作詞家の松本隆さんと美人書道家の川尾朋子さんが、3年前に離婚していたことがわかりました。
しかし、結婚されていたことも公表されていなかったようで、結婚と離婚が同時にわかったようです。
そこで今回は、松本隆さんと川尾朋子さんの離婚理由、そして結婚の出会いや馴れ初めも調査しました。
松本隆と川尾朋子が離婚してた!?
作詞家の松本隆さんといえば、大瀧詠一さんの「ロングバケーション」の作詞や、太田裕美さんの「木綿のハンカチーフ」、さらには寺尾聡さんの「ルビーの指環」など、大ヒット曲の作詞を手掛けていましたね。
かたや川尾朋子さんは、京都を中心に活動されている美人書道家で、6歳から書道を学び、国内外に高い評価を持つ新進気鋭の書道家です。
お二人の年の差は、実に28歳差で松本さんが現在73歳、川尾さんが45歳です。
2人を知る人からは、二回り以上離れていることから心配もしていたという。
そして、1年半の結婚生活の末に2019年に離婚されたのだそうです。
松本隆と川尾朋子の結婚の出会いや馴れ初めは?
2人が結婚したのはいつ?
松本隆さんと川尾朋子さんが離婚されたのが2019年であり、1年半の結婚生活と報道されていることから、結婚されたのは2017年の頃と推測されます。
出会いや馴れ初めは?
松本さんは2013年頃から拠点を関西に移して活動されていたようです。
そして、京都を中心に活動されている川尾さんから2016年の夏に書道のレッスンを受け、ほどなく結婚したというレコード関係者の話があります。
松本さんが川尾さんから書道のレッスンをうけたという2016年には、ツーショット写真を公開していることから、出会いは書道のレッスンだったようですね。
匂わせ投稿があった!
2017年の8月には、友人たちと自宅にて神戸花火大会を鑑賞した際の写真を投稿しており、「週刊女性PRIME」の報道では、中央にふたりが並んで座り、どちらの左手薬指に光るものがあったそうです。
さらに、2018年4月に発売された「白鳥の歌」のCDの作詞は松本さんが担当し、川尾さんが題字を書いているという。
松本隆と川尾朋子の離婚時期や理由は?
松本隆さんと川尾朋子さんの離婚時期は2019年だそうで、匂わせ投稿も徐々になくなり、さらに2019年を境に2人の薬指からは指輪が消えたそうです。
「週刊女性PRIME」が2人に結婚と離婚の真相を直撃したところ、川尾さんからは「何も答えられません」、松本さんからは「いっさい、ノーコメント」という返事があったのみだそうです。
離婚理由については不明でしたが、お互いにまだまだバリバリに活動されているお二人のようですので、何らかのすれ違いがあった可能性もありますね。
今後新しい情報が入り次第、追記していきたいと思います。
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松本隆と川尾朋子の離婚理由まとめ
今回は、松本隆さんと川尾朋子さんの離婚理由、そして結婚の出会いや馴れ初めを調査しました。
松本隆さんと川尾朋子さんの出会いや馴れ初めは、2016年に松本さんが川尾さんの書道のレッスンを受けたことから始まったようですね。
匂わせ投稿も随所にみられ、仲睦まじい様子が2人を知っている人からは分かっていたようですね。
しかし、結婚生活は1年半と短かったようで、2019年には離婚されていました。
離婚理由については不明ですが、お二人とも多忙の身であるため、すれ違いがあった可能性もありますね。