土井亨氏は、自由民主党所属の衆議院議員として当選回数も多く、要職に就いていますがプライベートも気になるところですね。
そこで今回は、土井亨議員の嫁や子供の家族構成や離婚とは何なのか、そして、経歴や学歴と派閥なども見ていきたいと思います。
土井亨のプロフィール
派閥はどこ?
- 名前:土井亨(どい とおる)
- 生年月日:1958年8月12日
- 年齢:64歳
- 血液型:A型
- 出身地:宮城県富谷市
- 所属政党:自由民主党(安倍派)
土井亨議員は、宮城県富谷市生まれの64歳です。
自由民主党安倍派に所属する衆議院議員です。
土井亨の学歴(高校・大学)
土井亨議員の出身高校は、東北工業大学電子工業高等学校(現:仙台城南高等学校)です。
仙台城南高等学校は、宮城県仙台市にある私立の共学校です。
難関国公立大や難関私立大を目指す「特進科」や、自ら学び取る姿勢を鍛えて大学合格を目指す「探究科」のほか、科学技術科があります。
運動部は、空手道部とレスリング部が全国優勝やインターハイ優勝の常連校として有名です。
仙台城南高等学校の所在地はコチラです。
出身大学は、東北学院大学法学部です。
土井亨の経歴
土井亨議員の主な経歴は次のとおりです。
- 1993年:宮城県議会議員当選(1期目)
- 1995年:宮城県議会議員当選(2期目)
- 1999年:宮城県議会議員当選(3期目)
- 2005年:衆議院議員当選 (1期目)
- 2012年:衆議院議員当選 (2期目)
- 2014年:衆議院議員当選 (3期目)
- 2017年:衆議院議員当選 (4期目)
- 2021年:衆議院議員当選 (5期目)
土井亨議員は、1993年に宮城県議会議員に初当選し、その後再選し3期に渡って宮城県議会議員を務めています。
そして、2005年の衆議院議員総選挙に立候補し、「小泉チルドレン」の1人として初当選を果たしています。
しかし、次の選挙では、公明党の推薦も受けましたが、惜しくも落選
2012年の衆議院議員総選挙では当選し、国政に復帰
2013年には、第2次安倍内閣で国土交通大臣政務官に就任
2015年の第3次安倍第1次改造内閣で、国土交通副大臣に就任
2017年の第3次安倍第3次改造内閣では復興副大臣に就任
2019年には衆議院国土交通委員長に就任
そして、2021年には衆議院総選挙で5選を果たしています。
主な役職
土井亨議員の主な役職は次のとおりです。
- 国土交通副大臣
- 復興副大臣
- 自由民主党宮城県連 幹事長
- 自由民主党宮城県連 会長
- 自由民主党宮城県第一選挙区支部長
- 国土交通大臣政務官
- 自由民主党情報調査局長
- 衆議院国土交通委員長
- 衆議院国土交通委員会 理事
土井亨の嫁・子供などの家族構成や離婚とは?
次に、土井亨議員の奥さんや子供さんなどの家族構成、また、「離婚」という検索ワードが出てきたので何なのか見ていきたいと思います。
土井亨議員について奥さんや家族などを調べてみましたが、公表されていないようで不明でした。
しかし、ネットなどでは嫁や子供がいるという噂があるようです。
2014年の投稿サイトでは、「東京にマンションを買って嫁と子供はもうそっちに住んでいる」というものですが、肝心の主語が誰なのか特定できないことから、この投稿の真偽は不明です。
土井亨議員について投稿していると断定はできません。
そして、土井亨議員を検索すると「離婚」というワードが出てくるのですが、結婚した後で離婚したのか、こちらについても真偽は不明でした。
国会議員の方は、プライベートに関して公表されていない場合が多く、本人のことではない可能性が高いと思われます。
土井亨の嫁まとめ
今回は、土井亨議員の嫁や子供の家族構成や離婚とは何なのか、そして、経歴や学歴と派閥なども見ていきたいと思います。
土井亨議員は、宮城県富谷市生まれの64歳で、自民党安倍派に所属しています。
仙台城南高等学校から東北学院大学を経て、政治の道へ進んでいます。
1993年に宮城県議会議員に初当選し、3選を果たしています。
その後、衆議院議員に転身し5選を果たしています。
家族構成については、確固たる情報がなく、不明でした。