宇佐見真吾の現在2022の年俸はいくら?ドラフトで巨人入団後の成績を調査!

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日本ハムファイターズの宇佐見真吾選手はももクロ推しとして有名でしたが、高城れにさんとの結婚が発表されましたね!

今後は一家の大黒柱として活躍されますが、年俸も気になりますね。

そこで今回は、宇佐見真吾選手の現在2022年の年俸はいくらなのか、そして、ドラフトで巨人入団から日ハムまでの成績を調査しました。

目次

宇佐見真吾の現在2022の年俸はいくら?

宇佐見真吾選手の2022年の年俸は、2000万円です。

宇佐見真吾選手は、2015年のドラフト会議で読売ジャイアンツに4位指名を受け、契約金4500万円、年俸800万円で入団しました。

年俸の年次推移

宇佐見真吾選手の入団後の年俸の推移は、次のとおりです。

年度年俸球団
2016年800万円巨人
2017年800万円巨人
2018年1700万円巨人
2019年1600万円巨人
2020年2000万円日ハム
2021年2400万円日ハム
2022年2000万円日ハム

2021年が最高年俸でしたが、今年は400万円のダウンですね。

しかし、本年度は頑張りましたから、年俸アップが期待されますね!

宇佐見真吾のドラフトで巨人入団後の成績は?

2015年:ドラフト4位で巨人入団

2016年:二軍でチーム3位の41試合(捕手36試合)に出場しましたが、大学時代の顔面骨折の影響で左目の視力が低下し、手術をする。

2017年:春季キャンプで一軍スタートしましたが、右手骨折で手術を行う。8月に代打で公式戦初出場を果たし、その後初本塁打も記録する。

2018年:29試合の出場で、打率.104、3打点に留まり、背番号も32に変更となる。

2019年:開幕1軍が叶わず、3試合に出場する。その年、日ハムに移籍となる。

2019年:途中から日ハムに移籍し、トレード後にプロ初の猛打賞を達成し、自己最高の48試合に出場し、打率.200、9打点をマークする。

2020年:自身初の開幕マスクを掴み取り、正捕手としての起用が続きましたが、完全に正捕手には届きませんでした。

2021年:32試合の出場にとどまり、次年度の年俸も下がったようです。

2022年:新庄新監督となり、アドバイスを受けた結果、正捕手争いで存在感を増し、シーズンキャリアハイとなる本塁打も放っていた。

宇佐見真吾の選手及び人物の特徴

宇佐見真吾選手は、柔らかいリストから力強いスイングで鋭い打球を飛ばす能力に加え、バットコントロールも優れる捕手です。

守備では、二塁送球で2秒を切る強肩が魅力となっています。

愛称は、名前をもじった「チャーミー」や「チャミ」と呼ばれています。

宇佐見真吾選手は、ももいろクローバーZや、その妹分であるTEAM SHACHIのファンです。

巨人軍入寮時にはDVDやコンサート用のペンライトを持ち込み、その後もたびたびライブに足を運ぶほどのももクロファンでした。

そして、この度めでたく、ももクロの「高城れに」さんとの結婚を発表しています。

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