小室圭と眞子さんの2022現在の警備費も税金?弁護士になっても警護は国費?

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小室圭さんが3回目の挑戦で米ニューヨーク州の司法試験に合格したことが報じられました。

年収が上がることはいいことですが、警備費などはどうなっているのでしょうか。

そこで今回は、小室圭さんと眞子さんの現在の警備費も税金投入されているのか、また、弁護士になっても警護は国費なのか等を調査しました。

目次

小室圭と眞子さんの警備費用はいくらかかる?

小室圭さんと眞子さんのニューヨークの生活で、安心して暮らせる警備費用はいくらかかるのでしょうか。

現在、小室圭さん夫妻が暮らすのは、NYのヘルズキッチン地区です。

2人の警備に関しては、自宅マンションに24時間常駐するする警備は付いていないようです。

眞子さんが生活必需品を一人で購入する姿も見られていましたね。

日本の警察からNY総領事館に出向している警察官2人が、毎日周囲の見回りを行っていることが伝えられていました。

しかし、これだけでは何かあった時に対応できないことから、民間警備会社に委託する案がありました。

「週刊新潮」では、米国警備事情に詳しい警備会社に見積もりを依頼したところ、一番安くても月額3900万円で、諸々を加えると月額7000万円になるという。

年間では8億円以上になる計算ですね。

誰がどこから出すの?というほどの金額です。

小室圭と眞子さんの2022現在の警備費も税金?

自警防犯組織「ガーディアン・エンジェルス」とは?

ニューヨーク市では、治安悪化に伴い現地の防犯NPOが巡回パトロールを強化することが「週刊NY生活」から報じられています。

特にお2人の住居近くで、銃による事件が相次いでいるという。

そこで、日本の元プリンセスが住んでいることを同組織のトップに伝えたことで、自警防犯組織「ガーディアン・エンジェルス」が巡回することになったようです。

防犯NPOの組織ですからボランティア組織になるわけですよね。

お金の面についての批判は和らぐようですが、本当のところはどうなのか勘ぐってしまいますよね。

組織の隊員は200名いるそうで、小室さん夫妻の自宅周辺をパトロールする担当班は、眞子さんの顔写真のコピーを持参して巡回しているそうです。

日本から出向している警察官2人については、税金投入ということが考えられますが、自警防犯組織「ガーディアン・エンジェルス」は、表向きは無償なのでしょう。

小室圭は弁護士になっても警護は国費?

小室圭の弁護士の年収は?

小室圭さんはこの度めでたく弁護士試験に合格したわけですが、年収については2000万円以上といわれています。

また、小室さんの頑張り次第では、顧客を大幅に獲得すればさらに大幅アップの収入が得られるということです。

では、小室圭さんが弁護士になっても警護は国費投入が必要なのでしょうか。

「週刊新潮」が依頼した見積もりでは年間8億円がかかるようですが、それを国費投入した場合は国民が黙ってはいないでしょう。

しかし、外交機密費を充てるという案も検討されているとかいないとか。

いつまで「小室問題」は続くのでしょうね。

みんなの声は

税金投入だけはしないでもらいたいという声が、多くの国民から聞こえてきますね。

小室圭と眞子さんの警備費まとめ

今回は、小室圭さんと眞子さんの現在の警備費も税金投入されているのか、また、弁護士になっても警護は国費なのか等を調査しました。

小室圭さんと眞子さんの現在の警備費については、日本から出向している警察官2名については税金投入していると思われますが、防犯NPOの組織については、ボランティア組織ということです。

小室圭さんはこれから弁護士として活躍されますが、年収も2000万円以上といわれています。

しかし、24時間体制で警備を民間委託しようものなら、年間8億円にも上るようです。

とても小室さんだけの収入では埋められませんよね。

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