『赤いナースコール』の第6話では、冒頭で「映像表現において特にショッキングなシーン」と告知されていました。
ちょっと見るのが怖くなってきますね~
そこで今回は、赤いナースコールは何話までで完結し、最終日はいつなのか、また注意喚起されたテロップのシーンはどこなのか見ていきたいと思います。
赤いナースコールは何話完結で最終日はいつ?
人気グループ・Sexy Zoneの佐藤勝利さんが主演する、ドラマ「赤いナースコール」ですが、注意喚起のテロップが流れるなど、毎回予期せぬ恐怖がたまらないですね~
現在6話まで進んでいますが、何話で完結となるのでしょうか。
「赤いナースコール」は、原作が秋元康さんのオリジナルストーリーですから、いつどんな展開になるのか読めません。
原作の漫画をドラマ化するような場合は、最終章もわかりやすいですが、今回の場合は分かりませんね。
参考までに、過去のテレビ東京系の深夜ドラマとして「ドラマプレミア23」が放送されてきましたが、8話~12話までが今までのドラマでした。
・8話 珈琲いかがでしょう
・9話 シェフは名探偵
・8話 うきわ -友達以上、不倫未満-
・12話 じゃない方の彼女
・10話 ユーチューバーに娘はやらん!
全体的に見て9話~10話ということでしたので、今回の「赤いナースコール」も準じているものと推定されます。
7月11日(月)に第1話が放送されました。
そして、8月15日(月)で第6話が終了しています。
仮に10話完結となると、9月12日(月)が最終話となります。
赤いナースコールの注意テロップの場所はどこ?
「赤いナースコール」は“5分に1回の恐怖”をテーマに、病院を舞台にした史上最恐ミステリーと言われています。
注意喚起のテロップが画面上に流れるなんて、あまり記憶にありませんよね。
今回の第6話のはんぺん開始前に、「特にショッキングなシーン」が含まれていたようです。
その場面とはいったいどこなのでしょうか。
まずはこの場面ですが、「生きたまま火葬される」というシーンです。
かなりショッキングな場面ですね。
確かに地上波ではこれが限界でしょう。
看護婦にコスプレし潜入捜査した加藤桜刑事が生きたまま火葬されるシーンです。
実際このシーンを見た視聴者からは、「あまりにも怖すぎる」「トラウマになってしまう」といった声が上がってきました。
さらに、ショッキングだったのは、患者の老婆(役:三上多恵さん)がトラックでひき殺されるシーンです。
いきなり予想もしていないことが起こったので、びっくりしましたよね。
視聴者もこの2つがとりわけショッキングだったようですね。
赤いナースコールは何話完結まとめ
今回は、赤いナースコールは何話までで完結し、最終日はいつなのか、また注意喚起されたテロップのシーンはどこなのか見てきました。
「赤いナースコール」は、秋元康さんのオリジナルが原作となっており、何話が最終になるか読めないところですが、過去の「ドラマプレミア23」では、10話前後が有力のようです。
10話の場合は、9月12日(月)が最終日となります。
でも怖いもの見たさもあり、12話くらいまで見たいですね。