NHKのトップアナウンサーの阿部渉氏の局内不倫が報じられていますが、なんとホテル予約時として別名(偽名)を持っていたそうです。
そこで今回は、阿部渉氏の不倫時の別名は相川佐一郎なのか、また、密会する老舗シティホテルの名前や場所についても見ていきたいと思います。
阿部渉の別名(偽名)は相川佐一郎?
阿部渉氏は、不倫相手とされるA子さんとの逢瀬で、ホテルを予約していましたが、その際には決まった別名(偽名)を使っていたそうです。
その名前がコチラです。
『相川佐一郎』
2時間ドラマに出てきそうな名前ですね。
何か意味合いはあるのでしょうか。
卓球の福原愛さんの不倫報道時には、福原さんが『ホテルの部屋は2部屋取っていた』と発言されていましたが、阿部氏も2部屋確保したこともあったそうです。
そしてさらに「相川佐一郎」なる偽名を使えば、密会は完璧ですね~
でも、文春オンラインの報道では、2人で飲みに出たり、映画やネットカフェに行ったりと、オープンにデートすることもあったそうです。
そして最近では、もっぱら都内の老舗高級ホテルを利用することが多かったそうです。
老舗高級シティホテルに利用する別名としては、なぜかハマっていますね。
密会する老舗シティホテルの名前や場所は?
では、阿部渉氏が密会に使ったホテルの名前や場所は、どんなところなのでしょうか。
阿部氏が利用したホテルについて文春の取材では、8月26日・9月3日・9月6日にホテルを利用していたようです。
ホテルに関連したことは次のとおりです。
- 都内老舗高級シティホテル
- 7階建て以上のホテル
- 3階にフロントがある
- ドアの下に隙間がある
また、阿部氏はフロントでルームキーを返却し、新宿駅で電車に乗りこんだとされています。
以上から、新宿駅近辺の高級ホテルが推測されます。
新宿駅周辺にある老舗のシティホテルは次のものがあります。
- 京王プラザホテル
- 新宿プリンスホテル
- ヒルトン東京
- ハイアットリージェンシー東京
- ホテルサンルートプラザ新宿
主なものをあげましたが、これらのどこかのホテルを利用していた可能性があります。
特に今回注目される特徴は、次の点です。
7階に客室があり3階にフロントがある
この特徴に当てはまるのが、ハイアットリージェンシー東京です。
ホテルのフロアガイドによると、「3階にフロントがあり、6階から客室」という点が当てはまります。
ただ、まだ調べきれないホテルもあることから、特定するまでには至りませんでした。
関連記事はコチラ
阿部渉の別名は相川佐一郎まとめ
今回は、阿部渉氏の不倫時の別名は相川佐一郎なのか、また、密会する老舗シティホテルの名前や場所について見てきました。
阿部渉氏は、不倫時のホテル予約をするため、「相川佐一郎」という偽名を使っていました。
今までの阿部氏のイメージが崩れ去るような今回の不倫報道ですね。
老舗ホテルについても可能性があるホテルを調べましたが、ハイアットリージェンシー東京が推測されますが、特定までには至っておりません。